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メンテナンス前 Kai kristiansen Schou Andersen Mobelfabrik No.42 Rosewood chair / カイクリスチャンセン ローズウッド チェア / stock2501-13

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現在、店舗展示中です。
是非、実際にお確かめください。

 
販売価格(1脚あたり):¥209,000(¥190,000)+生地代
*こちらの価格には木部のメンテナンスと内部ウレタン・布バネ交換費用が含まれておりますが、別途、お選び頂く生地代が掛かります。(本革でも張替可能です)
また、こちらの販売価格はメンテナンス前の状態でご購入の有無をご判断頂いた場合の価格です。
ご注文後にメンテナンスを行いお届けを致します。
メンテナンス後の状態をご覧頂いてから最終判断も頂けますが、その場合はメンテナンスに掛かった時間などを考慮して、販売価格を変更させて頂く場合がございます。

Kai kristiansen(カイクリスチャンセン)
Schou Andersen Mobelfabrik
No.42
ローズウッド材
木部:メンテナンス前
生地:張替前の為、ご希望の生地をお選び頂けます。
ウレタン・布バネ:交換前
W530 D550 H750 SH455(mm)
在庫:5脚 残り4脚です。(写真右から2番目のチェアが売り切れています)


 
1950~60年代前後以降に製造されたカイクリスチャンセンのデザインによるデンマーク製ビンテージのNo.42チェア。
木部は現行にはない大変貴重なローズウッド材を贅沢に使用しています。

背もたれは可動式で深く座ると背が立ち浅めに座ると寛げる作り。
背もたれの可動が大きいものは穴が広がってしまっている物で、当店ではメンテナンス時に背もたれ可動部分に当店独自の様々な工夫や加工を行います。

座面はウレタンと布バネでお尻を支える作りの為、着座時にお尻に木の当たりが無くソフトな弾力性がある座り心地。メンテナンスでは内部のクッションや布バネを交換するだけではなく、見た目の美しさを保ちつつも座り心地が良くなるように比重の高い高密度ウレタンなども組み合わせて座り心地の改善も行っており、座枠に対して座面の大きさが小さいと座面が前後に動いてしまいますがメンテナンス時にきちんとはまるように調整も行います。
 
「オプション」
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その他にも、ご希望に合わせて上記の写真の様に座面下の四隅に隅木を入れて接合部分の強度を高めたり、座面自体を固定する加工も行うことが可能です。(座面を固定すると、座面がひっくり返って取れてしまう事もありませんので、ご自宅で色々な方にお座り頂いても安心してお使い頂けます)隅木加工は別途費用が掛かりますので、ご希望の場合はお気軽にご相談ください。

画像はメンテナンス前の状態です。
木部の傷落としや接合部分のチェック・修理・張替などのメンテナンスを行います。
 
当店がカイクリスチャンセンNo.42に行っているメンテナンスの詳細は下記をご覧ください。
https://decobocovintage.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
https://decobocovintage.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
 
→その他、メンテナンス全般の内容はこちらよりご覧ください。

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