VINTAGE

Kai Kristiansen Rosewood round dining table Schou Andersen Mobelfabrik / カイクリスチャンセン ローズウッド ラウンドダイニングテーブル ビンテージ北欧家具

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1950~60年代前後以降に製造されたカイクリスチャンセンデザイン、スコウ・アンデルセン社製ビンテージのローズウッドラウンドダイニングテーブル。

現在では使用する事が難しいローズウッド材を贅沢に使用しており、天板の突板周りを丁寧に覆い、脚は無垢を削り出した贅沢な作り。脚の木目の美しさも特徴です。

通常、ビンテージのラウンドテーブルは120㎝直径が多いですが、こちらは少しだけ小ぶりな115㎝直径。その代わりにエクステンション天板を横幅55㎝と少し大きめにとっていますので、普段はややコンパクトでお部屋に合わせやすく、拡張時はゆったりとお使い頂けます。
また、エクステンション天板にも幕板が付いている為、拡張した際にも連続性が生まれ、見た目を損ねません。
普段からエクステンション天板を挟んで170㎝幅にしてローズウッドの良さをふんだんに感じながら4~6人でお使い頂くのも良さそうです。

*Kai Kristiansen(カイクリスチャンセン)はデンマークを代表するデザイナー。No.42やNV31などのダイニングチェアシリーズやペーパーナイフソファ、ウォールシェルフ、サイドボード、チェスト、デスクなど、数々の名作を生み出しています。
Schou Andersen Møbelfabrik(スコウ アンデルセン)は、1919年から4代に渡って100年以上続く家具メーカー。1960年代にはデンマークでは主要な製造メーカーとして多数のダイニングテーブルを製造していました。

■フルメンテナンス済み。
木部は、乾拭き・水拭きにて、毎日のお手入れをして頂けるように仕上げております。(日々のお手入れでオイルを塗り重ねる必要はありません)

*ビンテージ商品のご購入の注意点とお届けまでの流れについて。ビンテージ商品のご購入の注意点とお届けまでの流れ

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テーブルに合わせている椅子は下記です。
https://www.deco-boco.com/item/vintage/37898

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エクステンション時の脚間が約1220mmと十分な幅が御座います。

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