ヨハネスアンダーセン(Johannes Andersen) センターテーブル / ビンテージ北欧家具 チーク
1950~60年代以降に製造されたチーク材を使用したヨハネスアンダーセンのデザインによるセンターテーブル。
舟形の天板で、無垢チークの縁や脚部の意匠も美しく、両サイドの持ち手を引っ張り出すと拡張天板が広がる作りです。
メインの天板にはパソコンやipad、大きな資料や新聞を広げたり、沢山の物を置いて頂きながら、資料が濡れないように、拡張天板には飲み物を置いたりと、色々な用途でお使い頂けます。
■拡張部分には多少の擦れた跡は御座いますが(写真の程度です、ご確認ください)、経年変化にて飴色に変化したチーク材の魅力が増したテーブルに、私たちが丁寧にメンテナンスを行うことにより、木部の小傷も落ち、大きなダメージもなく非常に綺麗に仕上がっております。
60年近く前に製造されたテーブルの為、メンテナンスでは、30年の経験を持つ専門の木工職人が正しい知識の元、ビンテージの家具も気持ち良く、少しでも安心して末永くお使い頂ける様に、全面的にメンテナンスを行っております。
■木部フルメンテナンス済み。
木部は、乾拭き・水拭きにて、毎日のお手入れをして頂けるように仕上げております。(日々のお手入れでオイルを塗り重ねる必要はありません)
*ビンテージ商品のご購入の注意点とお届けまでの流れについて。